運命の第一歩は誰にでも訪れる

たとえば、何も知らないエイリアンに「姉ちゃん」のことを説明するなら、どうやって説明する?「タイフーン」の特徴とか、いや、そもそも地球のの説明からするのかな。

夢中で走る先生と電子レンジ

子供のころよりNHKを視聴することが非常に増えた。
昔は、親や叔母が見ていたら、民放のものが視聴したいのに考えていたが、最近は、NHKも見る。
年配向け以外のものがとっても少ないと思っていたけれど、最近は、おもしろいものもふえた。
そして、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
また、暴力的でないもの番組や娘に悪影響がめちゃめちゃ少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は視聴しやすい。
NHK以外では、アンパンマンですら非常に暴力的だと思う。
毎回ぼこぼこにして終わりだから、私の子供も真似するようになってしまった。

天気の良い月曜の日没は外へ
近頃、自分の子供が外で遊びたがらない。
暑くてきついからか、室内で気にいった遊びがとても楽しいからか。
多少前までは、非常にいつもの広場に遊びに行きたがっていたのに、此の程は、わずかも出かけたがらない。
なんというか、父としては、考えても考えても困ることもないので、気にしてはいないがけれど妻はほんの少しでも気にしている。
けれど、暑い場所で遊ばせるのも心配だ。

風の強い休日の夜明けは昔を思い出す

ちいさいころから、本は好きでしたが、暇なときに、家や図書室にある本を読んでいました。
本当に楽しみながらページをめくるようになったのは、高校時代。
国語の授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
話は、恋人を失った主人公の、高校時代の思い出からの始まりです。
恋人が死んでしまう経験なんてその時も今も、ありません。
しかし、当時の私に主人公の悲しい気持ちが重なってきました。
初めての気持ちでした。
その子と、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと考えています。
学校帰りに、その文庫本を買って帰ったのが文庫本を購入した初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと輝き続ける素敵な作品かもしれません。

そよ風の吹く大安の晩に焼酎を
アンパンマンは、子供に人気のある番組なのに、しかしとっても暴力的に見える。
内容の終わりは、アンパンチといってばいきんまんを殴って終わりにする時がすごく多い。
幼児にも非常に悪い影響だと思う。
ばいきんまんとどきんちゃん達が、あまりひどいことをしていないときでもぶん殴って話を終わらせる。
アンパンマンは、ばいきんまんを見たら、やめろと怒鳴りながらすぐに殴りかかっている。
話を聞くわけでもない。
説得するわけでもない。
ただ、ぼこぼこにして解決するからいつになっても改善されず、いつもいっしょだ。
きっと原作は暴力的でないかもしれないけれど、アニメ向きにする必要があってそんなふうになっているのだろう。

のめり込んで吠える兄弟と飛行機雲

鹿児島の老齢の主婦の方は、毎日、菊を霊前になさっているから、なので、切り花がたくさん必要で、生花農家もわんさかいる。
夜更けに、マイカーで走っていると、菊の為のの照明が頻繁に夜更けに、マイカーで走っていると、菊の為のの照明が頻繁に目に入る。
家屋の電灯はめっちゃ少ないかたいなかとは言っても、菊の栽培光源はすぐ目にとびこむ。
菊の為の電灯はちょくちょく目に触れても人の通行は非常にほんの少しで街灯の照明もすごくわずかで、物騒なので、高校生など、JRの駅まで送ってもらっている子ばかりだ。

泣きながら踊るあなたと突風
読書をすることは趣味の一つだけど全部というわけではない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
もうずいぶん同じ小説を読んでいるほどだ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子とルームシェアするようになるという少々変わった小説だ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
そして、江國香織は使用する言葉や音楽、物などセンス抜群。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついついCDをかけてしまう。
物の表現の方法が得意なのかもしれない。
他にも、悲しい美しさだと思った、というワードがどこから浮かんでくるのだろう。
こういった表現力に惹かれて、深夜に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作家さんの本との夜遅くのこの時間が夜更かしの原因なのだと感じる。

具合悪そうに吠える妹と夕焼け

夏休みが2週間くらい過ぎた頃の日暮れ前。
「カンけり」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が逃げるので、もうこのゲームは終わらないんじゃないかとうなだれていた。
へとへとに疲れて家に帰ると、ドアを開けた瞬間に今日の晩御飯が分かった。
とびっきりうまそうなカレーの匂いに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

曇っている大安の夕暮れは焼酎を
太宰治の、斜陽は、休憩なしで読みやすいと思う。
かつては育ちのいい娘だったかず子が、誰にも負けない女性に豹変していく。
これはこれで素晴らしいと考えた僕。
これくらい、誰にも恐れない行動力と、強引なくらいの自我が終戦後は必須であったんだと思う。
しかし、不倫相手の作家の奥さんからするとうざいだろうとも思う。

湿気の多い月曜の夕暮れは昔を思い出す

さやかちゃんはルックスはおとなしそうに見られるようだけど、活動的な女友達。
優しい旦那様と、1歳の賢治くんと、3人でイタリアンレストランのななめ向かいのアパートに住んでいる。
正社員の仕事も育児もささっとこなして、毎日が充実していて、時間の有効活用は上手。
ちょっとでも時間があれば、この日は空いてる?と絶対連絡を入れてくれる。
私はそのたびにミスドを持って、彼女のうちにおじゃまする。

風の無い休日の晩は足を伸ばして
山梨県甲府市は果物大国と言われているほど果物の栽培が盛んだ。
日本ではなかなか無い海に面していない県で南アルプスなどの山々に囲まれている。
そのために、漁業もできなければ、米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、山梨を仕切っていた柳沢吉保が、フルーツ生産を提案したのだ。
江戸よりも優れた名産が経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は美味しい果物を実らせる。

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