運命の第一歩は誰にでも訪れる

たとえば、何もわからない宇宙人に「焼きそば」を説明するなら、どうする?「部下」の目立つ特徴とか、いや、まずは地球や世界の説明からするかもね。

汗をたらして踊る友達と夕焼け

私は、小学生のころから高校生までそんなに学ぶという事をしてこなかった。
友達が向上心を持って勉強していても、自身は言われるままの内容をひたすら行うといった感じだったように思う。
しかし、専門学校に入学してから私の興味のある分野の勉強が始まると、内容がどばっと頭に入るようになった。
ついに、入社し、研修期間の勉強を過ぎて本格的な業務を任されると、どうしても好き嫌い関わらず勉強せざるを得なくなった。
しんどいなんて感じる暇もなく、とにかく学習する数年が続いた。
学習続きのライフスタイルをしばらく体験すると、次は高校時代に真面目にしなかった学習を見直したいと考えるようになった。
今では、同じことを感じている人が友人にたくさんいる。

雪の降る仏滅の明け方は食事を
過去に凄く太っていた時に、絶対欠かさなかったのがハニートーストだ。
その上、ディナーの後に4枚くらい食べていた時期もあった。
最悪なことにそれと同じくして、ポテトサラダに取りつかれてしまいデブの世界へまっしぐらだった自分。
試した痩せる方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
例えば、スープダイエット。
これは2週間程同じレシピのスープのみの食事だ。
外出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、トマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
これらは、今の自分には無理。
その後、2年ほどで食事を調えると、するすると元の体型に。
なんでも時間をかけてというのが間違いない。

陽の見えない月曜の午前にビールを

まだ行ったこともない寒い国、ロシアに、必ずいつか行きたいと思う。
英語に飽き飽きした時、ロシアの言語を学んでみようかと思い立ったことがある。
だけど、ぱらぱらめくったロシア語のテキストの最初だけで一日で英語にもどった。
動詞活用が半端なく例外だらけだったのと、発音の巻き舌も多い。
旅行者としてウォッカとボルシチを楽しみにいけたらいいなと思う。

天気の良い土曜の明け方は歩いてみる
子供の3歳の誕生日が近いので、誕生日プレゼントをどういったものに決めようかを考えている。
嫁と話して、体で遊ぶ遊具か知育玩具か洋服などにするかを決めようとしている。
考えるがなかなか決められないので、ものを見に行って決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
だけれど、こどもに遊ばせてみたら、すぐに決まった。
ジャングルジムに夢中だったから、それに決めた。
ただ、今のアパートが小さいので、小さめのコンパクトなやつにした。
値段が、なかなか安かったので、助かった。

陽の見えない月曜の夜にこっそりと

オフィスで話すようになった女性がいる。
少し変わった女性で、彼女の話はどれも興味深かった。
それに加えて、彼女は資格大好きだということ。
ベビーシッターの免許、クレーン免許、通関士。
児童英語教師、書道師範免許、元スッチー。
公認会計士も受かったと聞いたような。
さすがにこのことを親友に話してみたところ、君の勘違いじゃないかと思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の部長と職場結婚で退職していった。

泣きながら熱弁する父さんと気の抜けたコーラ
村上春樹の文庫本が読みやすいと、本好きの人々のリスペクトを知って、買ったのがノルウェイの森。
これは、日本以外でも大勢の人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
この人の小説は、テンポが良く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、ワタナベは、いかにも生死のはざまでゆれているよう。
そのテーマを取って読んでも緑も直子も魅力があると思った。
他にも、ハツミさんや永沢さんやレイコさんといった人物が加わる。
登場人物のみんなが、魅力的でなにかしら陰の部分を持ちあわせている。
学生時代に知った物語だが読み返そう!と思い、読んだことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じたところ。
だから、直子がちょっとだけうらやましくなった。

怒って吠える母さんと壊れた自動販売機

離れた家元で暮らすお母さんもたまらなくかわいいらしい孫のためだといって、すごくたくさんお手製のものを作ってくれて送ってくれている。
アンパンマンがめちゃめちゃ好きだと話したら、そのキャラクターの生地で、裁縫してくれたが、縫物用の布の購入価格がすごく高価であきれていた。
仕立てるために必要な布は横、縦、上下のキャラクターの向きがあるので面倒だそうだ。
それでも、多く、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
孫娘は大変かわいいのだろう。

よく晴れた平日の昼に散歩を
このところ、長編小説を読み進めることはわずかになったが、3年ほど前に北方さんの水滸伝にわれを忘れるほどはまっていた。
昔に訳された水滸伝を読んだ時は、おもしろく感じることがなく、魅了されなかったが、水滸伝の北方謙三版を読み進めたときは、ひきつけられて、読むのが止まらなかった。
会社の業務の休憩中や帰ってからの夕食中、湯船の中でも読みとおして、1日一冊ずつ読破していた。
登場人物が人間味あふれていて、男らしい登場人物がすごく多人数で、そこに熱中していた。

曇っている月曜の夕暮れは椅子に座る

買いととのえた裁縫するための布で、幼稚園に9月から通うわが子の必要な袋を裁縫しなくてはいけない。
私の家内が作るのですが、私も嫌いではないので、手間取っているようだったらいっしょにしようと考えている。
ボールや靴を入れる袋が園に通うのに必須のようだ。
ミシンもいよいよ家に届いた。
使った感じも感じてみようと考えている。

熱中して吠える先生と夕立
かつて、両親は、私の友人関係に対し、しつこく積極的であることを求めてきた。
平均的より離れてはダメだ、とも。
とても生きづらい時期だったと思う。
一日が終わると、毎日のように偽りの自分を嬉しそうに母に告げる。
そうすれば、嬉しがるのだ。
周りと奇抜だと、浮く。
そんなことばかり頭にあった昔の私と母。
かわいそうな話だと感じる。

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